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『人とかぶりたくない!通勤・通学におすすめデイパックブランド』
数年前からタウンユースとして人気のあるデイパック。
仕事上荷物が多かった私はかなり前からヘビーデイパックユーザー。
その当時のデイパックって本当に「THE リュック」という感じでアウトドア感満載!
「今から山にでも登るの?」といわんばかりのデザインが多くて、
おしゃれで機能性のあるものを探すのはとても苦労しました。
でも最近ではデザイン性だけでなく機能性も申し分ないものがたくさんあります。
ありすぎて困るほど!!
おしゃれな男性は持ってるバッグもおしゃれですよね。
素敵なデイパックを使ってる女性は「この人センスいい人だな~」と同性からも思われているはず!!
グレゴリー?ノースフェイス?確かに有名。
でもやっぱり他の人と同じはつまらない!と思ってる人も多いはず。
たくさんの人が使う→売れる→生産量UP→価格高騰というループになっちゃいますしね。
今回はデザイン性、機能性、価格、コーディネート全て備えた個性派デイパックをランキングで紹介していきます。
これなら、仕事をしている人も大学生もバッチリ決まります!
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BACH(バッハ)
hp:http://www.bachpacks.com/de/home/produkte/
《ブランド》
1979年アイルランドにてBACH(バッハ)の原型となる会社を設立し、スイスを中心に展開。
トラベル、アルパインクライミング、サイクリングや、トラベルユースまで彼らのアルプス登山や世界の山々など
アウトドアフィールドにて得た経験を基に、個性的で使い勝手の良いバックへのデザインに注ぎ込んでます。
採用する素材や、製品のグラム単位の軽量化への挑戦、機能へのこだわり、現在も進化を続けるブランドです。
《おすすめモデル》
Gridlock ¥15.120
hp:http://zozo.jp/shop/massivestore/goods/10602760/?did=25362850
このモデルのいいところは、背負ったままでも荷物が取れるポケットがあるところ。
お財布やハンカチなどちょっとしたものを歩きながら、買い物しながら取りたいときってよくありますよね。
そんな時にとっても便利!
それにメイン部分は大きくファスナーが開くので荷物の出し入れがとっても楽チン。
お仕事に最適です。
デザイン性もすごくいい!
シンプルで洗練されていてお洋服も選ばないところが女性には嬉しいポイント。
荷物が重くなるとたとえリュックでも辛いですよね。
特に女性は洋服がヨレたりして。。。
でもこちらのデイパックはショルダー部分がとてもしっかりしています。
さすがアウトドアブランド。
アウトドア並みに重い荷物を持ち歩く方にもおすすめです。
カラーもベーシックではずれなしです!
価格も15.120円ととってもリーズナブル。
正直この価格を出せば、知名度の高いものはもちろん買えます。
でもGridlockの使いやすさは価格以上。
ブランドだけで使いにくいものよりはずっといいものだといえます。
《ショップ》
MAISON mou(メゾンムー)
http://zozo.jp/shop/maisonmou/
その他、ジャーナルスタンダードや1LDKなどのセレクトショップでもお取扱があります。
ネットではたくさんの種類が見れますのでぜひチェックしてみてください。
Enter(エンター)
hp:http://enteraccessories.com/
《ブランド》
2010年、スウェーデンの人気ヴィンテージショップの元オーナーらが立ち上げたバックブランド。
デイリーユースのアイテムから、オールレザーの高級トラベルバッグまで、ラインナップは幅広いです。
使い込むほどに風合いが出てきてユニークな味わいを感じさせます。
PC収納用ポケット付きトートやiPadケースなど、ライフスタイルにマッチしたアイテムも提案しています。
《おすすめモデル》
Sports Backpack Mini Lifestyle ¥8.100
http://zozo.jp/shop/s-rush/goods/10230719/?rid=1019
最近よく見かける四角いデイパック。
これは、スウェーデンのアウトドアブランド「フェールラーベン KANKEN」からきているものかと思われます。
今は価格が上昇していますが、私がヘビロテしていた頃は6,000円で購入できたデイパックでした。
四角いデイパックがいい理由はやはり書類が曲がらないこと!
仕事用に使う人にとってはとても大事なことですよね。
タブレットが普及し、ペーパーレスが常識になっている今でもやはりA4で書類を頂くことはまだまだあります。
そんな時に役に立つのがこのカタチ!
書類以外にも、お弁当も入れやすくてすごく重宝します。
このモデルは両サイドに折りたたみ傘やペットボトルが入れれるところがいいところ。
昔からリュックについているこの機能はいつになってもやっぱり便利なのです。
カラーは実に北欧らしく、淡いピンクなどもあり他にはない個性派カラーも大好きです。
この四角いデイパックブームはいつか終わりが来るかもしれません。
でもこのカタチは北欧では昔から愛されてきた定番。
使いやすさを考えるとずっと愛用したいアイテムだと個人的には思っています。
《ショップ》
■オンラインショップ
S-Rush(エスラッシュ)
http://zozo.jp/shop/s-rush/
■代理店
http://www.swedishlifestyle.jp/contact/
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デイパックってどうしてもカジュアルなイメージがありますよね。
今回ご紹介するのはまさにそのライン。
ちょっとメンズよりなのですが、今は女性らしいデザインもたくさん出ています。
レザー調のものや小ぶりなもの。。。
「デイパックだとスニーカー履かないと」と思っている方も多いと思いますがそんなことはありません!!
ヒールにデイパック持っている女性は、とてもかっこいいと思いますよ。
今は色んなデザインが出ていますので、ぜひ自分に合ったデイパックをひとつ見つけてみて欲しいと思います。
それでは、第一位の発表です。
YNOT(ワイノット)
https://www.ynotmade.com/
《ブランド》
2009年にカナダのトロントで創業したローカルメイドなバッグブランド。
カナダ国内の自社工場でハンドメイドされています。
すべての製品は、最も頑丈なインダストリアル素材で構成。
そのほとんどの素材は、MADE IN THE NORTH ー 近隣の北米やカナダ国内で製造されています。
《おすすめモデル》
Deploy ¥12500~
https://www.ynotmade.com/en/shop/deploy/?sku=5196
こちらはパッカブルタイプのバックパック。
折りたたんで小さくし持ちるけるというナイスな機能を持ち合わせています。
旅行をよくする私にとっては必需品!
でもこのDeployはそれだけではないんです。
1000D CORDURAR NYLONという耐久性抜群のナイロンで作られており、ショルダー部分はシートベルトの生地を使用。
パッカブルタイプのバックパックって、薄手のもので決して耐久性がいいとは言えないものが多いですよね。
どちらかというと折りたためることを重視しているというか。。。
しかしこれは全く別物!
パッカブルとしてではなく、デイリーユースとしてお仕事にも活躍してくれること間違いないです。
シンプルで飽きのこないデザインもいいですよね。
ロゴが主張しすぎるわけではなく、ワッペンなどで自分だけのバックパックにカスタマイズできるあたりもポイント高い。
カラバリも豊富で選ぶのに迷っちゃう。
他にないビビットなカラーも海外ブランドならでは。
思わず2つ買いしたくなります。
《ショップ》
■オンラインショップ
https://www.ynotmade.com/en/shop/?category=Backpacks
■代理店
Jykk Japan Inc. (DISTRIBUTOR)
5F, 3-12-9, Kaigan, Minato-ku, Tokyo, 108-0022
+81-3-6435-1413
海外で多く販売されていますが、日本でもセレクトしているお店があります。
気になる方はここから。
いかがでしたでしょうか?
まだまだ持っている人が少ないマイナーブランド。
これから人気がUPすること間違いなしです。
自分のライフスタイルにあった自分にぴったりの機能を持ち合わせたもの。
そんなデイパックををぜひ探してみて欲しいと思います。
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