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『赤ちゃんを連れてのお出かけ。もっと楽にならないかな~』
赤ちゃんを連れての移動はたいへん!
子どもができると、買い物やお出かけもいつも一緒。
これが結構大変なもので、ただ単に抱っこしながら出掛けると言う訳にもいきません。
少しでも楽に移動できたらいいのに~
というあなた!イイものがありますよ~
近頃は子供を連れて行く為のアイテムの進化がスゴイ!
機能はUP!重さはDOWN!
昔のパパ・ママが見たらビックリするくらいです。
使ってみてコレは良かったと思うアイテムをランキングで紹介しましょう。
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アップリカ ディアターン
出典:https://www.aprica.jp
チャイルドシード
アップリカのディアターンです。
回転式
従来の固定式チャイルドシードとは違い回転式になっています。
固定式だと乗り降りの度に、体を屈めてシートベルトを装着する必要がありました。
1BOXならまだしも、天井の低い車の場合はキツイですよ~
前のシートに手がぶつかったり、子どもも嫌がると動いたりするので一苦労でした。
でも、回転式だとドア側にシートを向けられるので、楽に作業を行えるんですよね。
ササッと終わります。
ベッド仕様
更にディアターンの良い所は、赤ちゃんの事を一番に考えて設計されている所です。
出典:https://www.aprica.jp
首の座っていない赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる時、一番気を付けなければならないのが姿勢。
シートに座っている時に、首がガクっとならないとも限りません。
このディアターンはシートではなくベットのように倒すことができます。
なので、寝たままの新生児でも安心して乗せる事が出来るんですね。
使われている素材も、布団の様にフカフカしているので車の振動も影響する事がありません。
もちろん、ベットからシートへと変形も可能となっています。
なので、子供の成長に合わせて使う事ができます。
0歳から4歳くらいまでチャイルドシートを使う時期は、ずっとコレでOKです。
アップリカ ソラリア
出典:https://www.aprica.jp
ベビーカー
アップリカのソラリアです。
移動に必要なアイテムと言えばベビーカー。
このベビーカーは、赤ちゃんにもママにもとっても優しいんです。
赤ちゃんのために
シートが厚いクッションになっていて、段差がある所でも赤ちゃんに影響を与える事なく移動する事が出来ます。
そして、汗をかきやすい赤ちゃん。
リバーシブルシートという構造で、夏は蒸れにくく、冬はあったか。
冬はまだ、着せたりすれば済みますが、暑さはどうしようもない。
ホントに夏は助かりますよ。
通気性の良い素材なのであせも対策にも繋がります。
ママのために
多くのベビーカーは開いたり折り畳みの作業が複雑になったり、少し手間の掛かる物が多いです。
このベビーカーは片手でもこの動作を行えます。
赤ちゃんを抱っこしながらでも操作が出来るんですよ~。
これは画期的です。
こんなに簡単に開閉できます。
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ワンタッチ4Way抱っこひも
抱っこひも
ワンタッチ4Way抱っこひもです。
もしかしたら、ベビーカー以上に使う回数が多いかも。
ワンタッチ装着
まずこのアイテムの最大の特徴は、名前の通りワンタッチで装着できるところ。
多くの抱っこひもは、装着箇所が2か所以上ある物が多いんですね。
中には独りで装着するのが難しい物も。。
でもこれは装着箇所が1か所になっているので、ホントに楽に装着する事が出来ます。
4つの抱っこ
そして、この抱っこひもは4つのパターンで抱っこする事ができるんです。
4つのパターンとは
おんぶ
前向き抱っこ
後ろ向き抱っこ
ヨコ向き抱っこ
色々な向きで使用する事ができるので、買い物や家事を行う時など行動に応じて使えます。
ママにとってはもちろん、赤ちゃんにとっても楽な姿勢になりますよ。
素材
クッションも柔らかい素材となっています。
なので、色々な作業の振動も吸収してくれます。
抱っこしていると、ママと赤ちゃんがくっ付いている所は熱が籠ってしまいます。
二人ともびっしょりなんてことも^^;
通気性の良いメッシュ素材が使われているので、暑い夏であっても快適に過ごせますよ。
いかがでしたか?
この3つのアイテムは、全て必要だと思いますよ。
少々お値段が高いかもしれませんが、頻繁に使うものです。
大切なわが子に使う物なので、安全性も快適性も妥協できませんからね~
おじいちゃんおばあちゃんにお願いしてもいいかも^^;
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