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Yシャツどのようにたたんでいますか?
クリーニング屋さんに出せればよいのですが、毎回だと出費が・・
今では、質の良い形状安定のYシャツも多く出回っているので、自宅で選択してノーアイロンの方も多いのではないでしょうか。
ハンバーに吊るしておけば良いのですが、やっぱりたたむ必要があります。
特に、出張の時は必須ですよね。
しっかり畳んだつもりが、カバンを開けたらヨレヨレなんてことも。
今回は、厚紙を一枚用意するだけ。
型崩れもなく、毎回一定の大きさでたたむ方法を紹介します。
しかも、普通に畳むよりもすばやく簡単です。
クリーニング屋さんから帰ってきたみたいにきれいにたためますよ。
Yシャツのたたみ方
たたみたい大きさに合わせた厚紙を用意します。
背中に当てます。
あとは、その厚紙に合わせてたたんでいくだけ。
合わせるので、曲がることもありませんし、スピーディーです。
裾を首の部分に入れることで、形が崩れないようにします。
厚紙を抜いて出来上がり。
出張でカバンに入れるときは、厚紙を入れたまま持っていけばOK。
初めて使用するときに、厚紙を用意するのが手間ですが、一度だけですし。
長袖ワイシャツ以外にも、キッチリと幅を揃えてたたみたい人にもばっちり。
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こちらは、Tシャツを2秒でたたむ方法。
これは有名です。
毎日たたむ洗濯物。
時間をかけずに、それでいてきっちりとたたみましょう。
そして、朝は気持ちよく着たいですよね。
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